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ダークサイドの引越? ちょっと気になる 引越し夜逃げ裏話

少し前、「夜逃げ屋本舗」などという映画がありましたが、実際の夜逃げはどうなっているのでしょう?
普通の業者に頼んでいるのでしょうか?


必要最低限のものだけもって、この身一つで逃げるのであれば楽ですが、
家財道具一式持っていきたいとならば、話は別です。
自分で車や人出を用意できない場合、業者に頼むしかありません。


では、、夜逃げのポイントとは何でしょう...
誰にも知られることなくこっそり引っ越しすることです。
通常の引っ越しとは、ここが大きく違います。


そのために、時間はみんなが寝静まった深夜。
トラックや作業員もそれと分かるようなもので無いこと
が求めれれます。


一般の引っ越し業者では、この特殊な条件に対応しかねるところが多く、
専門の業者さんに任せることになります。
「夜逃げ」で検索してみるとホームページを出している会社がいくつかヒットします。
(もちろん大々的に宣伝しない会社がたくさんあるでしょうが...)
運送業者からではなく、法律関連の仕事をしている方や便利屋さんから派生しているみたいです。


夜逃げ自体は、違法性はないのですが、
(もちろん犯罪にかかわるものは例外です。)
営業許可のない業者が運送の業務を行うことが問題になります。


料金は、やはり普通の引っ越しより高く、
20万くらいからで、条件によります。


「夜逃げ屋本舗」の元になった、「ライフボード」(1991年設立)という会社は、
正規の運送会社として、夜逃げを扱っていましたが、
2002年に閉鎖してしまいました。
原因は、7000万円の負債で、
自分が逃げなければならない状況になってしまったのは皮肉な話です。


夜逃げというと借金が原因のイメージがありますが、
現在では、ストーカー、家庭内暴力、離婚関連など多岐に渡っています。


需要あるところに、仕事は産まれる。
これからも無くなることは、無いでしょう。
出来れば、一生厄介になりたく引っ越しであります。



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